└コラムページ 「きれい」と「かわいい」では、どちらが結婚に近いか?
 

「きれい」と「かわいい」

男性って、意外と「きれい」と「かわいい」を使い分けていますね。深層心理では、少なくともはっきり違います。男性は、はたして、どっちの女性と結婚した方が、よいのでしょうか?

「きれい」と言う男性の本音

きれいかどうかは関係ない

「きれい」と言う男性の頭の中って。。。

細かく分析すると、以下の通り

  • 外見がきれいだなあ。意識されているなあ
  • 一般的にきれいな人と思われるんだろうなあ。
  • 感情が乗ってこない

男性の深層心理の中では、女性の見た目から言わされているんですね。

男性はプライドを大切にします。つまり、女性からの「私きれいでしょう」という暗黙のメッセージには、素直にきれいと思ってしまう反面、どこかで反発があるわけです。

外見につられて結婚しても、うまくいく可能性は低いです。

「かわいい」と言う男性の本音

かわいいが最強

逆に、かわいいって言う男性の本音は以下の通り

  • 好みのタイプだなあ
  • お話ししたいなあ
  • 感情が乗っている

他の男性が、彼女をどう思うかという観点もなく、単に男性が気に入ってしまった状態。

つまりは、惚れかかっている状態です。「この子を守ってあげたい」みたいな心理になるのも、この関係性です。

結婚しても、うまくいくことこの上ない感情です。

可愛い女性を目指すことの重要性

上記の話は婚活に完全にリンクします。

つまりは自分磨きをし、きれいな外見を維持しているが、婚活で大苦戦という女性は多いです。

男性目線でいえば、そういう女性の心理を理解して、「きれいな人」にアプローチすれば、成功も近いでしょう。

逆に、女性目線では、(婚活の間だけもいいから)自分磨きよりも、可愛げみがきの婚活をすれば、すぐに結婚できるでしょう。

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